モンキーターン! 競艇編
競艇・日々の出来事などを載せていきます。主に競艇ネタ?
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第3回 レースの流れ
2005/09/09(金)
第3回です。
今回はレースの流れについて。具体的にどのようにレースが進行されるかについて書きます。その前に今までの復習。

・競艇は1周600Mを3周。
・6艇で争います。
・1日12Rあります。
・4日間の予選の後、準優戦、そして優勝戦がある。
・競艇は競馬と同じくグレード制。
・最高位はSG。その下にG1、G2、G3、一般戦がある。
・選手は勝率によってランク分けされる。
・ランクはA1級、A2級、B1級、B2級の4つ。

競艇は1周600Mを3周するといいましたが、具体的にどういったレース運びなのかを説明します。

-----レース開始までの流れ-----
・スタート展示
  ↓
・周回展示(競馬でいうパドックに相当)
  ↓
・舟券発売(予想をし舟券を買います)
  ↓
・レース開始
---------------------------

「スタート展示、周回展示って何??」と思うかもしれませんが、今は大まかな流れを掴みましょう! 簡単に言うと、スタート展示は本番レースにどの選手がどのコースを取るのかを参考にするもので、周回展示は各選手がコースを2周しそのときのモーター(エンジン)の良し悪しを見ます。周回展示は競馬でいうパドックみたいなものです。


次はレースの流れです。(参考ページ)

-----レースの流れ-----
・ピットアウト
出走する6艇は、発走の合図と共にピットから全速発進します。競艇はピットアウト後、自分の好きなコースを取れます。自分に有利なスタートコースを取る為に、いち早く飛び出していきます。
  ↓
・待機行動
有利なコースポジションをうかがいながら小回り防止ブイを回り、スローダウンしていきます。この時点で既に駆け引きは始まってるのです! 第2マークを回ってスタートラインに船首を向けた時点で各艇のコースが決まります。
  ↓
・スタート
競馬のようにヨーイドン!でスタートするのではなく、競艇はフライングスタート方式という独特のスタート方式を取ります。少々ややこしいので後ほど詳しく。
  ↓
・1周第1ターンマークの攻防
最初のターンです。レースの大勢が決する場所。選手達の判断力で大きく差が出で、選手の技量が最大限に発揮されます。ここで1着は8割方決まります。
  ↓
・1周2M以降の攻防
1,2,3着の攻防が以降続きます。
  ↓
・ゴール
3周して戻って来たスタートラインがゴールラインになります。時として接戦となり写真判定にもつれこむことも。
------------------------

こんな感じで競艇はレースが繰り広げられます。
分かりにくい方は参考ページも見ていただくと一層理解が深まると思います。


次回は、競艇独特のスタートについて!



***ちょっと聞きたいQ&A***
Q1.スタート展示って何?
A1.スタート展示は、本番レースと同じように各選手がピットアウトし、本番さながらのコース取りを行いスタートも行います。これによって、どの選手がどのコースに行こうとしているのか、スタートのタイミング等が分かります。ただし、注意が必要なのが、「スタート展示と本番の進入が異なってもよい」という事です。1号艇が1コース、2号艇が2コース・・・といった枠なり進入の場合はそれほど変化は見られませんが、ごちゃごちゃした進入の場合、スタート展示と本番の進入コースが異なったりします。詳しいルールはここで。

Q2.なんでこんなややこしいルールがあるの?
A2.これには ルールの変更の経緯にあります。少し前までは、スタート展示などなく、進入も本番一発勝負でした。そのため予想する側はどの選手がどのコースを取るのかも予想する必要がありました(進入予想こそが競艇の醍醐味でもあったわけですが)。しかし、これでは素人には難しいという声もあり、スロー・ダッシュ組を決めるスタート展示が導入されました。スロー組とは進入する時に早々と第2マークを回ってスタートラインに船首を向けた選手、ダッシュ組とはすぐには船首をスタートラインに向けず、後方に引いて後ろからスタートする選手達のことをいいます。このスタート展示のは「スタート展示と本番のスロー・ダッシュを変更してはならない」というルールがあったため、進入予想はしやすくなったが、オールスロー進入の発生や枠なり進入が急増し、予想する楽しみ・レース自体の楽しみが半減しました。「進入予想こそ競艇の醍醐味だ!」ということもあって、スロー、ダッシュ区分けを廃止され、現行の「スタート展示と本番の進入が異なってもよい」というスタート展示に改善されました(参考ページ)

Q3.周回展示って何を見るの?
A3.スタート展示が終わると、次は周回展示が始まります。先ほども言ったとおり、競馬でいうパドックに相当します。何を見るかというと、モーターの調子・選手の調子を見ます。スムーズにターンが出来てるか、乗りやすそうにしているか等。また展示タイムといって、直線150mのタイムを周回展示後に公開されます。これは直線のスピード(伸び)がどれくらいなのかの参考になります。あまり厳密なものではありません。あくまで参考程度。展示タイムの注意点として、競艇はプロペラを回して水面を走ってるのですが、先行する艇の引き波に大きく影響を受けるので、普通は先に走る1号艇の展示タイムがいいのです。だから1号艇より6号艇のタイムが悪いのは当たり前なのです。逆に言えば、1号艇のタイムより良い艇は伸びがいいと言えます。
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