モンキーターン! 競艇編
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第5回 コース取り
2005/09/11(日)
第5回です。
また記事が消えて凹み気味です・・・orz 今回はコース取りについて。進入するコースによって結果をも左右するので、コース取りは非常に重要です。

競艇はインコースが有利です。全レースの3割くらいはインが勝ちます。だから、選手はできるだけ内のコースを狙おうとします。基本的に1号艇がインをとりやすいようになってて、インを取る権利は基本的に1号艇にあります(権利というのはちょっと違いますが)。そして、外の枠番ほど外コースになりやすいです。
えっと、最初に言っておきますが、かなり文字が多くなってしまいました^^; オフィシャルページを見てるとこんなのがあったので、映像つきだし、これを見た方が分かりやすいと思います。今まで散々書いておきながら、実はこれを見れば基本は大体把握できることに気づきました・・・orz 以下の記事は暇があれば読んでやってください。


第3回でも説明した通り、競艇のレースは、

ピットアウト→待機行動→スタート→・・・

といった流れで始まります。ピットアウト後は、各選手、好きなコースを取れるようになります。ただし、待機行動では定められた時間(待機行動時間)があって、その間にコースを選択する必要があります。待機行動時間は各競艇場によって異なりますが、大体1分40秒くらいです(間違ってたらすみません)。待機行動時間があとどれくらい残ってるかは大時計でわかります。コースを取るためにはスタートラインに艇を向けなければならず、スタートラインに艇を向けることでそのコースを取ると主張したことになります。それまでは各選手ボートを横に向けます。
待機行動時間を過ぎるとゆっくり動いていた時計が早く動きだします。スタートの開始です。各艇が各々のタイミングで動き出します。この秒針が0~1を指す間にスタートラインを切る必要があります(第4回の復習)。

好きなコースを選択できるなら、どの枠番も有利・不利がないんじゃないのか?と思うかもしれませんが、実は競艇のボートはレバーを握らなくても常にプロペラは回ってるので完全に停止はできないのです。何もしなくても少しずつ前に進んでいきます。
6号艇からインを取ることは出来ますが、早々と艇をスタートライン方向に向けることになり、何もしなくてもどんどん艇はスタートライン方向に進んでいきます。そうすると、スタートするための助走距離が短くなってしまいます(これを深インといいます)。

第4回のときでも説明しましたが、スタートは0秒に近いだけでなく、できるだけスピードをのせてスタートラインを通過する必要があります。競艇のボートは全速(約時速80km)に達するまで最低80メートルは必要と言われていますので、助走距離が短いほどスタートが難しくなってきます。
こういうこともあって、簡単にインコースを奪取できないわけですし、取れたとしてもスタートが難しくなり、自分自身を苦しめることになります。さらに1号艇の選手もそう簡単に1コースを渡すわけがありません。こういう駆け引きがコース取りには存在します。


次にスローダッシュについて。
第4回でも少しだけ触れましたが、スローとは進入する時に早々と第2マークを回ってスタートラインに船首を向けた選手、ダッシュとはすぐには船首をスタートラインに向けず、後方に引いて後ろからスタートする選手達のことをいいます。
最初に競艇はインが有利!といいましたが、アウトは勝ち目がないのか?というとそうでもありません。アウトコースになる選手はダッシュになることが多いです。なぜダッシュを選択するのか? スローとの大きな違いは、助走距離にあります。後方に引いてスタートするとうことは、スタートライン際で全速に達しやすく、スタートがしやすいと言われています。さらにスタートを切った後、タイミング的には全艇ほぼ同時でも、ダッシュは助走をつけている分、うまくスタートするとスタートライン通過後、伸びていきます。伸びることによって、インより先にターンマークを回ることが可能となります。これがダッシュの利です。

ダッシュを選択するかどうかはアウトの艇に権利があります。そのためダッシュを選択するアウトの選手は簡単に艇を後方に向けるのではんく、自分のより内の選手を牽制しながら・待機行動時間をみながら、後方に引いていきます(あまり牽制しるぎると、ダッシュをとる時間がなくなったりするので、ある程度余裕を持って)。ダッシュを選択する選手もできるだけカドが欲しいわけですから、待機行動中、艇をスタートライン方向に向けてスローを選択するのか、後方に引いてダッシュを選択するのか、駆け引きがあります。待機行動には待機行動時間という定められた時間があるので、その時間を有効に使って、艇を後方に引くかどうかをその間に選択します。
また、ダッシュの選手で一番内側の選手をカドといいます。競艇では、インに続きカドが有利といわれてます。



今まで述べたように、コース取りでは、内コースを狙うのか、スロー・ダッシュ、特にカドを取るかどうかの駆け引きが存在します。この駆け引きを読み、誰がインコースか、誰がカド・なのかなどを予想します。以上でコース取りの説明を終わります。
長々と書いてますが、それだけコース取りは奥が深い? まだ書き足らないような気がします。というか書いてる本人もこれでいいのかなぁ??って思いながら書いてます^^; だって旧スタ展の頃から競艇始めたからね。進入予想とか未だに苦手です。

今まで、スタート・コース取りについて詳しく説明してきました。次は競艇の最大の見せ場でもある第1ターンマークの攻防についてです。



***ちょっと聞きたいQ&A***

Q1.ピットアウトのときフライングはないの?
A1.ピットとはボートを係留する場所のことです。出走の合図と共に各艇が一斉にピットから飛び出しきますが、出走の合図がでるまでボートはピットに固定されているので、フライングなどはありません。

Q2.なぜインが有利なの?
A2.トラック競技を思い浮かべてください。もし、横一線でスタートするとなるとあなたはどのコースを選択しますか? インの方が早くコーナーに入れるので有利だということは分かると思います。競艇でも、もし横一線のスタートならインの方が早くターンマークを回れるので、インが有利になるわけです。

Q3.カドが有利な理由は?
A3.カドとは、ダッシュ(後方に引いてスタートする人)のなかで一番内の選手のことです。以下の図は典型的な進入スタイル。スローが3組、ダッシュが3組の枠なり3対3の進入です。この場合、4号艇が4コースカドを取ったことになります。ダッシュの利は、スタートラインを通過後、助走をつけた分伸びやすいということでした。そうなると、4号艇より外の5号艇・6号艇は、いくら伸びてもスタートタイミングが一緒だと4号艇が壁になるのが分かると思います。さらにカドの4号艇の内はスローなので、助走付けたぶんの伸びの差があって、うまくいけばターンマークを先に回りやすくなります。これがカドの利です。

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            スタートライン
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